そんな悩める10代の女の子が、「永遠なんてない」と詠っていた。さて、彼女たちからみて10年、20年先を生きている私は、どうか。
結論。永遠は、ありません。
結婚したからといって、永遠ではない。
いくら愛を誓い合ったって、永遠ではない。
何をどうしたった、永遠なんてありえない。
でも、この人のことを永遠に好きかもしれない。この人は永遠に私を好きかもしれない。二人は永遠に愛し合えるかもしれない。
という、錯覚できる出会いは、[永遠]くらい価値があると思う。
だってね、人生は長いのだ。気持ちは変動し続けるし、喧嘩だって当然あるし、好きになったり嫌いになったりを繰り返していくもの。それに、だれも「永遠」を確認することはできない。人は死んでしまうから。
永遠なのか、そうじゃないのか?ではなく、それが「永遠と名づけたい相手」なのか?ってほうが、重要なのではないだろうか。それが、男でも女でも。