俺は、好きな女をずっと好きでいるために、
好きな女から自由でいたいのだ。
名言!と思いませんか?私は、この言葉がめちゃめちゃ心に響きました。別に、不誠実な恋愛感を弁護するためではなく。自分が移り気であったり、不誠実だと自覚しているからこそ出てくる言葉じゃないかなぁ。
完全に相手のものになると、または相手が完全に自分のものになると、恋心は萎えると思う。せつなさこそ、恋心。安心感を得てしまえば恋愛は終了である。
じゃあ、結婚している人はどうなるのか。
結婚しているからといって、完全にお互いがお互いのものになってしまうのかといえば、そうとも言いがたい。心とは、誰にも冒すことのできない個の聖域なのだから。仕事であったり、友達であったり、相手以外に少し目をそらす時間が必要だ。それが、少しの不安や寂しさの波をたたせれば、「せつなさ」となり、「恋心」はつくることができる。
話がそれましたが…。私の心は、完全に相手に凌駕されないようにしています。いつもどこかつかめないところや、絶対に入らせないスペースを残しています。
だから、欲しいと思ってください。私以外だれも想えないくらい、好きだと感じる瞬間を持っていてください。
この気持ちが、馨に伝わりますように。